今回はちょっと下品な内容になります。
下品な内容でも大丈夫という方だけお進みください。
旦那はどんなことでも義母に相談します。
もちろん、私だって自分の親に相談することはあります。
でも、(当たり前ですが)相談する内容によります。
何でもかんでも親に相談しないし、相談相手はそれなりに選びます。
でも、うちの旦那は違うのです…。
それでは、私が驚いた旦那の相談内容について書きます。
旦那の初体験(女性経験)は、多分20代前半だと思います。
旦那は付き合い出した頃から、過去にどんな女性と付き合ったとか、どんな行為をしたとか、聞いてもいないのにいちいち私に話してきたので、いつDTを卒業したのかはなんとなく察しがつきます。
正確には行為の内容というよりも、イチャイチャの内容ですが…。
(正直、全然興味なかった…というか、嫌悪感が込み上げてくるので本当は聞きたくなかったのですが、聞いてあげないと不機嫌になるので仕方なく聞いてあげていました…)
話を聞いて分かったのですが、旦那は女性と初めてした時に、自分が真性○茎であることに気が付いたらしいです。
初めて女性の中に入るときに、痛くて気付いたんだとか。
そこで、旦那は包○専門の病院に行ったらしいです。
そして、そこの医者に、治すためには手術が必要だと言われたようです。
基本的に気の小さい男だから、きっと「手術」って言葉に恐怖を感じたんでしょうね。
病院に行った後に彼がとった行動。
それが、お母さんに相談でした。
成人にもなって何かあると、いの一番に母親に相談する…。
百歩譲って、親に貰った大切な身体の事ですから相談するのは間違っていないのかもしれない。
でもね、百歩譲っても包○について母親に相談する息子(成人)ってそういないんじゃない?
デリケートな問題だから友人には相談しづらかったのかもしれないけど、それにしても、やっぱりお母さんはないでしょう。
今の時代、誰にも相談できなかったとしても、インターネットを使えば手術の内容だったり、実際に手術を受けた人の体験談を見ることも可能です。
手術と言っても、病気でも怪我でもないわけだし、普通に一般の成人なら自分の判断で決めて行動すると思います。
もちろん、私もそうします。
でも、旦那は違う。
困った時は、まずお母さん。
お母さんの支持を仰がないと何もできない男。
思い出したら気持ち悪くなってきました。
そういえば、彼の性癖もかなり困ったものでした。
それについてはまた後日記事にします。
思い返せば思い返すほど初体験や真性○茎のエピソードを私に話すとか、本当に何を考えているのだろうと思います。
結婚すれば、どんな自分も受け入れてもらえるとでも思ったのかしら…。
どこまでもコドモなんだから…。