2017/05/24 (Wed) 20:21
性悪旦那の愚痴日記!私の悪口ばかり…。開くんじゃなかった。
旦那が結婚前から書いている愚痴日記を読みました。
私の悪口も書いてあり最低な気分です
旦那は日記をつける男でした。
何か嫌なことがあると、その時の感情をメールに殴り書きして、自宅のパソコン宛にメールする。
結婚前から話を聞いていたから、そういうことをしている事は知っていたけど、私はその日記を読もうと思ったことはありませんでした。
そこには日常の嫌なことだけでなく、私に対する不満や愚痴が書いてあることは読まなくても分かっていたからです。
旦那の感情にまで腹を立てても仕方がないというか、他人の感情に文句を言う権利は誰にもないと思っていたので。
面と向かって言われれば反論もしますけど、わざわざ心の中(日記)を覗き見てそこに文句をつけようとは思いませんでした。
でも、ある喧嘩をキッカケに、私はとうとう我慢できずに旦那のパソコンを覗いてしまいました。
パソコンにそういう日記が入っていることを私が知ってることは、旦那も知っているのだから(というか、自分で結婚前に話していたのだから)、当然日記にはパスワードがかけられているだろうと思っていたのに、あっさり開けてしまいました。
あらかじめ旦那が使いそうなパスワードはリサーチしていたのに拍子抜けです。
よっぽど私を信用していたのか、それともいつか私に読ませたいと思って敢えてパスワードをかけなかったのか…。
でも、結果的にどれでもありませんでした。
私に自分の日記が読まれることを想定していなかっただけ。
私を信用していた、ともちょっと違う。
旦那の思い描く「家庭のルール」では、妻が夫の日記を読むことが有り得なかっただけのようです。
なんというか、本当に情けなくなるくらい間抜けな人です。
その日記の内容は本当に酷いものでした。
私がこれを読んだらどう思うのか、間抜けな旦那でも想像ができるくらい酷いものです。
こんな日記を書くような人間が私の旦那だと思うと、とてもショックでした。
自分で読んでおいて勝手な話ですが、絶対に解けないパスワードをかけて置いて欲しかったくらいです…。
この日記の内容については、過去の出来事に絡めて、少しずつ書いていこうと思ってます。
初めて旦那の日記を読んでしまったその日は、腹が立つというより、本当に気持ち悪いという感情で一杯になりました。
2017/01/12 (Thu) 20:54
旦那の機嫌に振り回されて疲れました。不機嫌な気分屋の旦那むかつく!
前回の記事の続きです。
あの日の旦那は体調不良で一日中不機嫌でした。
もともと日曜日になると信じられないくらい暗くなる癖があったので、もしかしたら、また明日から会社だということを考えて一人でブルーになっていたのかもしれません。
月曜日になっても、旦那は相変わらず前日からの不機嫌な雰囲気を出していました。
私はいつも通り黙って旦那の食事の準備をしていたのですが、そんな私に向って旦那は体調不良であることを訴えてきました。
だから多分、前日からの不機嫌な態度は別に私に対して気に入らなかったことがあったわけではなく、不機嫌な雰囲気になってしまうほど体調不良だったのだと思いました。
そう思ったら、日曜日はちょっと可哀そうなことをしたなと思い、その時は旦那に優しく接しました。
会社を休むわけにはいけないのかと提案したけど、旦那はそういうわけにはいかないと言って会社を休もうとはしませんでした。
でも、旦那は家を出るときも「めまいがする」と言うので、あまり体調が悪いなら「無理せずに早退して帰って来れば?」と伝えて見送りました。
前日やその日の朝の旦那の態度を見ていた私としては、体調はかなり悪いのだと思い、どんな夕飯にしたらいいのか、消化の良さそうなものがいいのか等、色々考えながら旦那の帰りを待っていました。
結局その日の旦那は一日中会社にいたので、
あんなに体調不良だったのに可哀そう。
なんて心配までしました。
…それなのに。
朝は体調不良だった筈の旦那が、ビックリするくらい元気に帰って来たのです…!!
もう元気というかご機嫌。
本当、どうなっちゃってるんだろうと思いました。
旦那から話を聞くと、帰りがけに内科に寄ってきたらしく、そこで先生と色々お話してきたそうです。
お話を聞いてもらえて気分がスッキリしたとか…。
それだけでこんなに元気になるなんて、2日間も体調不良だったとは思えません。
いや、もしかして、
鬱…?
いやいやまさかそんな。
一抹の不安を感じながらも、元気になって良かったです。
でも、この気分屋に振り回されるはもうウンザリだと思いました。
こちらとしては理由も分からないのに、世界の終わりみたいな暗い顔をしたかと思えば、急にウキウキな感じになられては、旦那と接する時のテンションの切り替えに疲れてしてしまいます。
なんだかとても疲れた2日間でした。
あの日の旦那は体調不良で一日中不機嫌でした。
もともと日曜日になると信じられないくらい暗くなる癖があったので、もしかしたら、また明日から会社だということを考えて一人でブルーになっていたのかもしれません。
月曜日になっても、旦那は相変わらず前日からの不機嫌な雰囲気を出していました。
私はいつも通り黙って旦那の食事の準備をしていたのですが、そんな私に向って旦那は体調不良であることを訴えてきました。
だから多分、前日からの不機嫌な態度は別に私に対して気に入らなかったことがあったわけではなく、不機嫌な雰囲気になってしまうほど体調不良だったのだと思いました。
そう思ったら、日曜日はちょっと可哀そうなことをしたなと思い、その時は旦那に優しく接しました。
会社を休むわけにはいけないのかと提案したけど、旦那はそういうわけにはいかないと言って会社を休もうとはしませんでした。
でも、旦那は家を出るときも「めまいがする」と言うので、あまり体調が悪いなら「無理せずに早退して帰って来れば?」と伝えて見送りました。
前日やその日の朝の旦那の態度を見ていた私としては、体調はかなり悪いのだと思い、どんな夕飯にしたらいいのか、消化の良さそうなものがいいのか等、色々考えながら旦那の帰りを待っていました。
結局その日の旦那は一日中会社にいたので、
あんなに体調不良だったのに可哀そう。
なんて心配までしました。
…それなのに。
朝は体調不良だった筈の旦那が、ビックリするくらい元気に帰って来たのです…!!
もう元気というかご機嫌。
本当、どうなっちゃってるんだろうと思いました。
旦那から話を聞くと、帰りがけに内科に寄ってきたらしく、そこで先生と色々お話してきたそうです。
お話を聞いてもらえて気分がスッキリしたとか…。
それだけでこんなに元気になるなんて、2日間も体調不良だったとは思えません。
いや、もしかして、
鬱…?
いやいやまさかそんな。
一抹の不安を感じながらも、元気になって良かったです。
でも、この気分屋に振り回されるはもうウンザリだと思いました。
こちらとしては理由も分からないのに、世界の終わりみたいな暗い顔をしたかと思えば、急にウキウキな感じになられては、旦那と接する時のテンションの切り替えに疲れてしてしまいます。
なんだかとても疲れた2日間でした。