家事を全然してくれない旦那。それでも当時は何の不満もありませんでした。

旦那も私も結婚前は一人暮らしをしていました。

結婚前の旦那は、結婚前に一人暮らしをしていない人をバカにして、自分は一人暮らしを経験してきたから、基本的に家事は何でもできると言っていました。

とにかく自分は自立した男だということを主張していました。
(一人暮らしをしたことがあるだけで、他人をバカにして自己主張するとか、本当に愚かな人間ですよね…)


そんなわけで旦那からは、結婚後もエリが家事を全てやろうと思わないで良いと言われていました。

お互い家事は協力しようという事でした。



それが何故か、結婚してからずっと料理以外の家事は全て私がやっています。

料理については、私の方が仕事が忙しくて帰宅時間が遅かったので、旦那は私が帰るより先に食事を済ませています。

ちなみに、最近の旦那の平均帰宅時間は18時。

私の最近の平均帰宅時間は22時頃でした。

それなのに、使ったコップなどの食器類は全てシンクに残りっぱなし。

洗濯物も手つかずのまま。

仕方がないから、結局私は毎日帰宅後に全てを片付けます。

でも、もともと旦那は片付けるということが得意ではないことは私も知っていたから、それに対して大きな不満を感じたことはありませんでした。

また、私は夕飯を作ってあげられないことに、不思議と旦那に対して罪悪感があったのです。

だから、食器の片付けや掃除、洗濯をすることで、罪悪感から逃れようとしていました。



そのうち、そんな生活がしばらく続くと、旦那は私が帰宅する頃には先に寝ているようになりました。

もともと体が強い方ではなかったので、「きっと疲れているのね」と、少し寂しかったけれど、我慢しました。

仕事をしていれば疲れるのは当たり前だし、夕飯は別で済ませているのだから、早く休めるときは休んだ方がいいと思っているので。

もちろん、そんな時でも、シンクには相変わらず食器は残りっぱなしで洗濯物も溜まったままだったけど、そんな状況でさえ、「きっとかなり疲れているのね」なんて思って、何も不満とは思わず、全て私が処理をしました。

結婚する前は理想の王子様だった旦那が今では最低最悪のモラハラ夫に…

私はあまり結婚願望が強い方ではありませんでした。

理想の王子様なんている筈ないと思っていたから。

それと私は仕事人間でした。

ちょっとした技術職だったので、お給料は高くはないけど、仕事にやりがいを感じていました。

一生独身でもどうにかやっていけるんじゃないかって思えるくらい、仕事が好きで辞めようと思ったこともありませんでした。

だから、私は一生独身で仕事を続けながら生きて行くんだろうなと漠然と考えていました。



でもそれが、彼に出会ったことで変わってしまったのです。

出会った頃の彼は、まさに私の理想の王子様でした。

私の理想にピタリと当てはまる男性でした。


・妻を養うという覚悟があること

・思いやりがあること

・真面目であること

・いざという時に、頼れる男性であること

・私の実家より相手の実家の方がお金もちであること(笑)

とかとか(笑)

結婚は諦めていたので、あまり真剣に結婚条件を考えていたわけではないのですが、なんとなく結婚するならこういう人が良いなと思っていました。


そんな旦那ですが、第一印象は「真面目で誠実な人」でした。
 (今となっては、どこでそう感じたのか全く思い出せないのだけど…)



でも当時、それまで出会った男達とは違う何かを感じたのは事実です。

だから私は急激に旦那に惹かれていきました。

当時の私の気持ちの高ぶり方は尋常ではありませんでした。

付き合ってすぐなのに、この人とだったら結婚しても良いとまで思いました。


旦那はとても頭の回転が速くて、記憶力も抜群。

私は頭の素質の良い男にも弱いです(笑)

私のように頭が悪くても努力さえすれば、世の中生きていけるとは思っていたけど、やっぱり自分にない能力を持っている男性には魅力を感じました。

旦那はよく喋る人で、(今思えば人を侮辱するような話題が多かったのだけど…)それでも独特のユーモアがあって話が面白かったです。

ついでに、頭が良い人=想像力・理解力がある(相手の気持ちも想像して理解できる)、という私の都合の良い思い込みも働いました。

どんなことにも力強く批判する彼の態度を見て、何故か頼り甲斐がある人だとも感じていました。

実際、旦那はいつでも自信のある素振りを見せていましたし。


私はあっという間に旦那という人間に惹かれていき、そんな私の気持ちを知って、旦那は知り合って、たった1ヵ月でプロポーズをしてくれました。


実は、この時はまだ旦那と肉体関係になったことはありませんでした。

そこも、当時の私にはかなりポイントが高かったです。


なんて真面目な人なんだ、って思ってしまったのです。


やっぱり今までの男性とは違う。

もうこの人以上の男性は現れないって、本気で思っていました。

だから、プロポーズはとても嬉しくて、ふたつ返事でOKしました。

旦那の本当の正体を知らないままで…。



プロポーズ後も、旦那は魅力的なことを沢山言ってくれました。


旦那「結婚したらエリは仕事どうする? 続けてもいいし、辞めてもいいよ」

私の解釈 (私の気持ちを尊重してくれている。そして、私の給料を当てにはしてない。つまり、家族を養う覚悟ができている)
 


旦那「昔は自分の奥さんには専業主婦になってもらいたいと思っていた。
    でも、今はそういう時代ではないし、毎日家に閉じこもって
    旦那の帰りを待つだけなんて女性はつまらないと思うから、
    結婚しても仕事を続けることは良いことだと思う」

私の解釈 (女性の立場も考えられる人)



旦那「結婚後は、平日は無理に家事をする必要はない。
    俺も一人暮らしをしているから、自分のことは自分でできる。
    お互い仕事が終わる時間は違うから、
    平日は夕飯もバラバラで食べればいいし、
    そのかわり土日は一緒にご飯を食べよう」

私の解釈 (結婚しても私は何も負担は増えない上に、好きな人と一緒にいる時間が増えて嬉しい)



旦那「生活費は全部俺が出すから心配しないで大丈夫だよ。
    エリの給料は全部エリのお小遣いとして使えばいい。
    もしくは、子供ができた時とか急な出費に備えて、貯金とかすればいい。
    美容にかかるお金だったら、俺がいくらでも出してあげるよ」

私の解釈 (私の給料を全く当てにしないどころか、いつまでも綺麗でいたいという女性の願望を理解している人だ)



これだけ言われたら、もうメロメロです。

なんて優しくて頼りになる男性なのかしら、まさに理想の王子様が現れたって思いました。



でも、全て幻でした。

結婚生活のピークは一番最初にやってきて、あっけなく崩れ去っていきました。

うちの旦那は義母に包茎の相談をするほどのマザコン夫でした

今回はちょっと下品な内容になります。
下品な内容でも大丈夫という方だけお進みください。





旦那はどんなことでも義母に相談します。

もちろん、私だって自分の親に相談することはあります。

でも、(当たり前ですが)相談する内容によります。

何でもかんでも親に相談しないし、相談相手はそれなりに選びます。

でも、うちの旦那は違うのです…。



それでは、私が驚いた旦那の相談内容について書きます。

旦那の初体験(女性経験)は、多分20代前半だと思います。

旦那は付き合い出した頃から、過去にどんな女性と付き合ったとか、どんなセックスをしたとか、聞いてもいないのにいちいち私に話してきたので、いつ童貞を卒業したのかはなんとなく察しがつきます。

正確にはセックスの内容というよりも、イチャイチャの内容ですが…。
(正直、全然興味なかった…というか、嫌悪感が込み上げてくるので本当は聞きたくなかったのですが、聞いてあげないと不機嫌になるので仕方なく聞いてあげていました…)

話を聞いて分かったのですが、旦那は女性と初めてセックスする時に、自分が真性包茎であることに気が付いたらしいです。

初めて女性の中に入るときに、痛くて気付いたんだとか。

そこで、旦那は包茎専門の病院に行ったらしいです。

そして、そこの医者に、治すためには手術が必要だと言われたようです。



基本的に気の小さい男だから、きっと「手術」って言葉に恐怖を感じたんでしょうね。

病院に行った後に彼がとった行動。

それが、お母さんに相談でした。

成人にもなって何かあると、いの一番に母親に相談する…。

百歩譲って、親に貰った大切な身体の事ですから相談するのは間違っていないのかもしれない。

でもね、百歩譲っても包茎について母親に相談する息子(成人)ってそういないんじゃない?

デリケートな問題だから友人には相談しづらかったのかもしれないけど、それにしても、やっぱりお母さんはないでしょう。

今の時代、誰にも相談できなかったとしても、インターネットを使えば手術の内容だったり、実際に手術を受けた人の体験談を見ることも可能です。

手術と言っても、病気でも怪我でもないわけだし、普通に一般の成人なら自分の判断で決めて行動すると思います。

もちろん、私もそうします。

でも、旦那は違う。

困った時は、まずお母さん。

お母さんの支持を仰がないと何もできない男。



思い出したら気持ち悪くなってきました。

そういえば、彼の性癖もかなり困ったものでした。

それについてはまた後日記事にします。



思い返せば思い返すほど初体験や真性包茎のエピソードを私に話すとか、本当に何を考えているのだろうと思います。

結婚すれば、どんな自分も受け入れてもらえるとでも思ったのかしら…。

どこまでもコドモなんだから…。

旦那はマザコン夫でした。ずっと孝行息子だと思ってたのに、ただ母親に依存していただけ…

旦那はマザコン夫だった。

結婚前から、お母さんのお買い物に付き合ったりするという話は聞いていたから、私はずっと「母親を大切にする孝行息子」だと思っていました。

でもそれは間違いだった。

とんでもないマザコン夫だったのです。


例えば旦那は、私に対して不満があると、全部義母に連絡しているみたいです。

私に伝える前に、まず義母です。

もちろん喧嘩なんてしようものなら喧嘩の内容も全部筒抜け。

仕事で嫌なことがあれば、その八つ当たりも義母にする。

とにかく何でも義母に相談。

普通そんなこと友人に相談しない? なんてことも、全部義母に相談するような男でした。


結婚前から「何でも相談できる親がいてくれることは有難いことだ」と旦那がよく言っていました。

でも相談内容まで聞いていなかったから、当時の私は、ちゃんと親に感謝していて偉い。なんて思っていました…。

嗚呼、こうやって書いていくと私も相当間抜けですね。

結婚前は、どんなことも良い方に解釈していました。

本当に「何でも相談する」とは思ってなかったので…。


次は、私が一番驚いた相談内容について書きます。
ちょっとだけアダルトな内容になりますので、お気を付けくださいませ。

旦那の顔色を伺う毎日に疲れました。

久しぶりの更新です。


旦那との結婚生活を思い出しても楽しい思い出は1つもないです。

一番思い出すのは喧嘩のことだけ。
悲しすぎますね。
愛を誓い合って結婚したはずなんだけどなー(苦笑)


とにかく喧嘩は沢山しました。

毎週1回のペース。

週1回って多いのかな? 少ないのかな?

私にとっては多すぎです。

しかも、どれも旦那が突然怒りだして喧嘩に発展するパターン。

何でそんなことで怒るの? と聞きたくなるようなことで怒り始める。

普通の喧嘩じゃなくて、とても理不尽で恐怖を感じるような喧嘩が多いのです。



私だって、旦那と初めての共同生活をしているのだから、イラっとすることだってあります。

でも、そんなことでイチイチ怒っても仕方がない。

もともと他人なんだから、合わないところがあって当たり前。

それでも我慢しきれないのであれば、話し合えばいい。

順調に行けば、これから何十年と一緒に生活していくんだから。

ちょっとずつお互いが歩み寄ればいいだけ。



でも旦那はそれができない。

突然、怒り始める。

ちょっと話し合うだけで簡単に解決できるようなことですら、怒りの感情を爆発させます。



ちょっと賢い女性ならきっと、

「あら、また始まったわ」

なんて思って軽くあしらえるのかもしれない。


でも、私にはそれができませんでした。

あまりに理不尽すぎるし、そんなことで今後もイチイチ感情的に文句を言われるなんて、
「とてもじゃないけど、やっていけない」
そう思って、旦那の言っていることがどれだけ間違っているか、私なりに論理武装をして反論しました。

初めは言われるままに謝っていましたが、このままでは、私の立場は、妻 ⇒ 家政婦 ⇒ 奴隷となっていきそうな気がして、ある時から少しずつ言い返すようになりました。



言い返すと、必ず旦那は途中から言葉に詰まって反論できなくなります。

別に私の反論が適格だとか論理的だからとか、そういう訳ではありません。

そもそも旦那の言い分は感情的で理不尽なものだから、少し掘り下げるだけで旦那は黙りこくってしまうのです。

でも、その状況が更に旦那の怒りを増幅させるみたいで、無言で席を立って必要以上に大きな足音を立てながら、あっという間に家からいなくなってしまいます。

このときは「どこ行くの? いつ帰ってくるの?」なんて聞いても無駄。

「出かけてくる!」とだけ言っていなくなってしまします。

本当に子供みたい・・・。



こんな感じだから、私は旦那と約束事をすることに酷く抵抗を感じるようになりました。

何故なら、どこで突然怒り始めるかわからないし、怒り始めたら勝手にどこかに行ってしまうから。

どんな約束が入っていようと、旦那はその時の自分の感情を優先させて平気で約束を破ります。


それでも、結婚生活をうまく続けなければと思っていた頃は、旦那と約束(と言っても外食とかその程度のもの)が入った時は、その約束が来る一週間前くらいから旦那の機嫌が悪くなってないかを常に気にして、とにかく腫れ物に触るかのような扱いをして、無事に約束事が実行できるように努力していました。

もちろん旦那と外に遊びに行っている時も、常に旦那の顔色を伺っています。

だって、一度怒り始めたら、どこにいようが勝手に一人で消えてしまうんですもの…。

こんなんじゃ、どこに遊びに行ったって楽しい思い出になるわけがない。