高橋ジョージと三船美佳の離婚はフェミニストの特権を悪用した離婚

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高橋ジョージと三船美佳の離婚は、三船美佳の非人道的な行為が世間的に許されるべきではない。

昨今、DVやモラハラなどの増加が社会問題となっていますが、その背景にはフェミニスト、離婚弁護士の悪行が露骨に出ています。

女は裁判所に「DVされました」「モラハラ受けていました」と言えば裁判所はすぐに保護命令などを認め、家を出た女が子供を先行連れ去りすればそれを正義とみなしています。

男がいくら反論しても一切それを裁判所は認めない、もしくは反論の機会さえ与えられない。

夫婦が離婚するのは仕方ないことですが、子供を巻き込む必要はない。

三船美佳の取っている行動は、子供のことを一番に思っているとは思えない。

母親としてよくもこんなことができるものだと思う。

夫婦の関係が嫌になったから、子供の親権を確実にするため旦那のDV、モラハラをでっちあげ、子供を先行連れ去りさえすれば日本の裁判所は「継続性の原則」でそれを全て正義と認め女性有利にする。

三船美佳はその原則と離婚弁護士を利用して高橋ジョージを地獄の底に叩き落した。

高橋ジョージのことが嫌になったなら離婚すればいい。

ですが、子供たちには何の関係もない。

子供たちにとって高橋ジョージは父親なんです。

子供たちをきちんと父親に会わしてあげるのが母親というもの。

「子供が恐がっている」「私が決めたことではない、裁判所が決めたこと」とか主張しているようですが、三船美佳がきちんと子供たちを父親に会わしてあげれば、円満離婚できたと思う。

三船美佳のような非人道的な行為を当たり前のように日本の裁判官は認め、その結果一番の被害を被るのは子供たち。

マスコミや報道はもっとこの問題を報道すべきだと思います。

こんな非人道的な行為を当たり前のように認めていれば、三船美佳のような母親失格の人間がもっともっと出てくると思います。

私は三船美佳は最低な人間、いや人間ではないと思います。

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