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桂文枝とAV堕ちしたよくわからないタレント紫艶。
親子ほど年の離れた若い女を桂文枝は20年も囲っていたそう。
20年なんて長い間、そんなおやじに時間を使ってないでさっさと結婚相手を見つけてたほうが賢明なのに。
女の1番キレイな時期を金と権力で利用して、旬が過ぎたら手切れ金を渡してさようなら。
最低な気持ち悪い色ボケじじい。
ネット上ででてくるツーショット写真や画像を見るだけで気持ち悪い。
歌手デビューさせてあげたりといろいろ面倒はみてあげていたようだが、実際の月々のお小遣いは少なかったそうだ。
あれだけ稼いでいる大御所の落語家なのに、月に20万なんて少ないと思う。
紫艶とかいう女もお金だけで付き合ってるんではなかったんだろうなぁ。
大御所タレントでいろんな人から慕われてて尊敬もできて、、。
みたいな感じで多少は惚れていたんだろうと思う。
でなきゃ20年もの長い間、一緒に過ごせるわけもないだろうし。
若い女と長年不倫していて、さらにまた別の女性とも同時に不倫していたというのだから、このじじいはいい年してどんだけ元気なんだ、と思う。
年の離れた不倫の男女が愛し合うことはオープンな関係になれるわけがない。
根をもった紫艶がリベンジポルノという暴露の復讐をしたのにはそれなりの理由があったはず。
手切れ金を渡して突然別れてくれ、とでも言ったんだろうか。
納得のいかない一方的な別れ方をされたら女はキレるだろう。
ましてや生活を頼りにしていた男が離れていくってなったら、女はもう生活もできなくなってしまう。
20年間も尽くしてきたのに、おばさんになったらもう需要なし。
AVに行くしか女には道がない。
それに比べて桂文枝は大御所の座をこれからもキープ。
干されることもなくその女がいなくなったところで生活は大して変わらない。
この男女の差はあまりに酷い。
そして桂文枝はまた、別の若い女性を見つけて囲うのだろう。
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