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カリスマ音楽プロデュ―サーの小室哲哉さん、90年代はひと月に何曲もの楽曲をプロデュ―スし、見ない日、聞かない日はないほど活躍をしていました。
自身の過ち、奥さんであり、同じグループで活動していたKEIKOさんが病で倒れてからというもの、あまり見かけなくなりました。
音楽番組などで時々目にすることはありましたが、覇気がないというか、以前のような生き生きとした感じとは程遠いものでした。
奥さんへの献身的な看病を続けていると報道されたこともあったので、看病と仕事を両立しているものだと思っていました。
が、同時に時々浮ついた記事も見ることもあったので不信には思っていました。
今回雑誌に掲載された女性ですが、奥さんを想って看病する方がその旦那と腕を組むのでしょうか。
二人でホテルで会うことは必要なのか。
奥さんが在宅の際にとも言いますが、どんな気持ちで二人は会っていたのでしょうか。
奥さんが実家にいる時間が増えていったようですが、実家のご両親へ預け、自分は思いを寄せる女性と密会、裏切りの密会診察不倫です。
精神的支えとは言え、不倫は不倫です。
芸能人はたたかれすぎるといいますが、スポンサーや関係者様々な方がいるわけです。
それでお金をいただいているので当たり前だと思います。
裕福な生活をしているうえ、成り上がるのもいい加減にしてほしいです。
介護をするための介護離職とも言える記者会見ではありましたが、妻への裏切り行為であることに間違いはありません。
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