小室哲哉氏と看護婦の不倫疑惑、小室氏の会見は不倫の正当化とみる

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小室哲哉氏と看護婦の不倫疑惑報道ですが、小室哲哉氏が緊急会見を開いて業界からの引退宣言を行いましたよね。

それで世間は気持ち的に鎮圧されたような気分にはなっているんですけど、よく考えるとこれから将来に向けては自由にさせてくれという宣言のようにも受け取ることができます。

つまり、不倫の正当化、今後は立場を退く代わりにこの度の看護婦かわかりませんが、内縁の妻の女性以外の女性と関係を持ちたいんだという意思表示にも受け取ることができるんです。

そもそも、小室さんの奥様けいこさんは病気で療養中ですが、小室さんの不倫とつなげて考えることは不謹慎とも思えます。

ケイコさんが病気であろうとなかろうと、道徳的、法的にも不倫は禁じられているはずです。

そのモラルを忘れて、小室さんは看護疲れでかわいそうだから、近くの女性に寄りかかっても仕方がないという理屈にはなりませんよね。

これを不倫の正当化だと思うんです。

言い換えると、内縁の女性が相手をしないから、離れて暮らすから相手方が浮気をしてもしかたがない。

という理屈にはなりえません。

世間には小室さんの不倫で妻のケイコさんの肩の荷が降りたかもしれないというような意見もありますが、そういった当人以外の意見さえもナンセンスなことで、不倫関係はどんな理由でも法律違反には違いないのです。

今回の小室哲哉氏の会見は、立場を降りる代わりに女性関係は好きにさせてくれというようにも受け取ることができます。

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