宮迫博之が不倫でごまかした件について、最初から認めない姿勢がいけなかった

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昨年、週刊文春で宮迫博之さんの不倫騒動を発表されました。

芸人の不倫といいますが、昨年はやたら不倫報道が多かった年だと思いました。

本題に戻りますが、宮迫さんは着者に対して不倫をしたかどうかで『オフホワイト』と言って、微妙に伝わりにくい言葉を返されました。

それだけでもかなり不信感がわきました。

しかし、後日相手方の話を聞くとオフホワイトどころかブラックの方が近いグレーだったということが判明されました。

もちろん相手方も妻子ある宮迫さんにそういうことを誘われるくらいの関係まで発展させたのには非があります。

しかし、事を及ばせなかったのではなく、相手が理性で事を及ばせるのを拒否したのに何度も迫ったことを知り、あんぐりしました。

たとえ、魔が差したことをぼかすなんてもってのほかです。

不倫自体を肯定するつもりは毛頭ございません。

が、しかし今回は『オフホワイト』と発したせいで、不信感は募ったし、事実はグレーまでいったのです。

聞かれた時点で潔く認めてしまったほうが事を荒立たせることはなかったのではないかと思いました。

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