それは思いやりではありません!私の負担を減らしてください。

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<YUKOMIさん(40代)からの投稿>

結婚する時から昭和的な、妻は家に居て家事に専念して欲しい。

妻を働きに出すのは男の甲斐性に関わる、という考え方を少なからず持っているなぁ、とは思っていました。

同じ職場で、私の方が年収が多かった年もあります。

余計に専業主婦にさせたかったのでしょうか。

家事に専念する事は嫌ではありません。

ても好き好んで専業主婦をしていたわけではありません。

あなたが望んだからなったのです。

家事を軽く見てる事は無いと思いますが、少しは、特別に忙しい時はほんの少しでいいのです。

私の負担を減らすために動いて下さい。

子供の付き添いで遅く帰宅してもソファーから一歩も動かず、何も食べずに待っていてくれる事は優しさと違うと思います。

お腹空いていないから、ゆっくりでいいよ。

その一言は私に今からご飯を作れ、と言っているのですよ。

私はクタクタです。


留守番している子供達とどこか外食してきてくれる方が余程有難い事だとわかってください。

食事の用意ができていない事に私は申し訳無く思っています。


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