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<パンダさん(60代)からの投稿>若いころから食べることが好きで、たくさん食べることがよろこびのような感じではありましたが、だんだんと高齢になって来て病気が心配になっても食道楽が止まらないのです。美味し物が有ると聞けばなんとしても食べたいと言う食欲が強くて、美食家ですねと言われると嬉しいと言う人。
もうそろそろ年も年なんだから食事にも気を付けなくてはと私が考えて気を使った食事を用意しても美味しくないと食べません。
外食が美味しいのはたくさん化学調味料や塩を使っているからで、それが体に良くないことが分からないのです。
外食をすると美味しい美味しいとたくさん食べて食べ過ぎだと言っても止まりません。
高齢になれば塩の摂り過ぎは良くないのが分かっているので、注意するとうるさいと言ってちゃんと聞いてくれません。
こちらが病気にならないようにと気を付けているのに、本人が全く無頓着なので腹が立ちます。
万が一病気になって倒れたらお世話をしなくてはいけないのはこちらなのです。
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